娘 1.0 released!
September 8th, 2008
2008年9月8日(聖母マリアが生まれた日だそうな)に、第1子が誕生した!!!
出生時の体重は2679g。思っていたよりもかなり小さい。
どれぐらい小さいかというと、これぐらい。

iPod Touch <=> 娘のあたま
出産には立ち会ってよかった。ほんとうに良かった。産まれた瞬間は今まで生きてきた中で一番感動した。
終電で家に帰って近所のスーパーで缶ビールを買って一人で祝杯をあげながら嬉しすぎて号泣しちゃってしばらく涙が止まんなくなるぐらい感動した。
それから、ついったーで、IRCで、メッセで、メールで、MLで、ブログで、携帯で、携帯メールで、ショートメールで、電話で、手紙で、贈り物で、ごちそうで、飲み会で、ライヴのチケットで、現ナマで、それからもちろんリアルで、もう数えきれないぐらいのたくさんの方々にありとあらゆる手段であたたかい祝福のお言葉をいただいた。本当にありがたい。
現代は昔よりもコミュニケーションが希薄になってきたとかよく言われるけど、実は全然そんなことはなくて、コミュニケーションの手段が多様化されているぶんだけ、より多くの人とこんなにも色々な形でつながりが築かれているんだ、ということに、こういう節目のイベントがあるとふと気付かされる。思えばすごい時代になったものだ。
そして我が娘はそんなすごい時代に産まれてきてしまったわけだ。僕らが子供だった頃から比べてもこの「1世代」でこんなにも世の中は進歩してしまった。
でもウチの娘はもっとすごい。彼女は、そんな世の中の30年の進歩に匹敵するぶん、おそらく生物としても進化している。
誰かさんが自らの姿に似せてヒトを創ったとか最初の人間は泥から生まれたとかみたいなおとぎ話を事実と混同していない限りは、現代人はある程度無条件にダーウィン科学を信仰するしかないわけで、つまりそうすると自分の娘は確実に僕ら自身の完全上位互換プロダクトだ、という事実を受け入れなければならない。
Windows NTに対する2000のように、Pentium IIに対するPentium IIIのように、僕ら旧世代モデルはどこをどう切っても自分の後継モデルには勝てない。そうでなければ、僕らは僕らの学んできた科学を裏切ることになってしまう。だから僕は自分の娘を、産まれてきた瞬間からめちゃめちゃ尊敬している。
いま、僕の腕の中に、万物の霊長とも呼ばれる大いなるプロダクトの最新バージョンの小さな小さな1インスタンスが横たわっている。僕もこのプロジェクトに参加して31年目にして初めて小さなコミットを記すことができたことになる。そして、僕らがこの子に毎日ミルクをあげ続けるというこの行為は、人類の最もEdgeなリビジョンを、文字通り日々buildし続ける行為に他ならないのだ・・・



おめでとうございます〜♪♪♪
ミルクあげるの上手くなりましたか?
リリース (のお手伝い) おめでとうございます !
なんてこった!しばらくコメントがブロックされる設定になってたらしい・・・
コメントくださってた方、ごめんなさい。
まぁとにかく、皆さんいろいろ本当にどうもありがとう!
おめでとうございます!